
派遣の顔合わせ、また落ちた…
3社連続で顔合わせまで行ったのに、どれも不採用…このまま仕事が決まらないとやばいよ(涙)
派遣の顔合わせで落ちてばかりだと、自信をなくしてしまいますよね。
でもまず安心してほしいのが、顔合わせの通過率は約60〜70%。 つまり3〜4割は落ちるのが普通なんです。 (※あくまで筆者の経験に基づく数字です。詳しくはこちらの記事で解説しています)
ただし3回以上連続で落ちている場合は、何かしらの原因があることがほとんど。
この記事では、
- 派遣先の反応から分かる不採用のサイン7選
- 派遣営業の動きから読み取れる裏の不採用サイン3つ
- 顔合わせの途中でもまだ間に合う挽回策
を、業界人だから話せるリアルな本音で解説しますね。
筆者のプロフィール
- 大手人材派遣会社出身
- 900回以上の派遣スタッフの顔合わせに同行
- 組織内で職場見学の決定率トップの実績あり
もし顔合わせで落ち続けてしまうなら、派遣会社そのものを見直すのも有効な手段です。
テンプスタッフやリクスタで何度もエントリーして、何度も落ちて…を繰り返しているなら、
そもそも競争率の高い土俵で戦いすぎているかもしれません。
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派遣の顔合わせの7つの不採用サイン〜派遣先編〜

派遣の顔合わせで落ちてばかりだと、もう何がダメなのか分からなくなりますよね。
でも実は不採用のサインは顔合わせの最中に出ていることがほとんど。
それをキャッチできれば、次の選考にすぐ切り替えることができますよ。
以下が派遣先の反応から読み取れる不採用サインです。
- ご縁があればを多用していた【確度:高】
- 全然メモを取っていなかった【確度:高】
- スキルシートを全然見なかった
- 担当者の顔が暗かった
- 質問がほとんどなかった
- 予定時間より短く終わった
- 会社説明や業務説明がほとんどなかった
①ご縁があればを多用していた【確度:高】
「ご縁があれば」の連発は、やんわりとした「お断りワード」です。
あなたを傷つけたくないから、直接「不採用です」とは言いません。
だから「ご縁があれば〜」で柔らかく断るんですよね。
ただしは合格パターンもありえます。「ご縁があれば、ぜひ前向きにご検討ください」のようにポジティブな言葉が続いていた場合です。
逆に「ご縁があれば…(沈黙)」だけで終わった場合は厳しいと思ってください。
もちろん、これ単体で判断する必要はないので、他のサインと合わせて見てみましょう。
②全然メモを取っていなかった【確度:高】
メモを取らない=あなたの情報を記録する必要がない、と判断されている。
通常であれば、入社可能日や話の中で分かったスキルレベルなど、担当者はメモを取りながら確認するものです。
それが一切ない場合は、採用を前提とした情報整理をしていないということでしょう。
③スキルシートを全然見なかった
スキルシートを見ない=あなたの経歴を確認する気がない、ということ。
本来はスキルシートに沿って「前職ではどんな業務を?」「Excelはどの程度使えますか?」など質問が進みます。
それがスキルシートを裏返していたり、早々に営業に返却したりする場合は、残念ながら採用する意思が薄い。

営業の立場からすると、早々にスキルシートを返却されるのはかなり分かりやすいNGのサインでした。
④担当者の顔が暗かった
ずっと下を向いている、上の空、ずっと足を小刻みに動かしているなど、
興味がなさそうな表情をしている場合は不採用のサインです。
人間は顔に出ますので、そのような態度の場合は難しいと考えてください。
⑤質問がほとんどなかった
通常の顔合わせでは、企業側から2〜3個の質問があります。
経歴の深掘りだったり、入社可能時期の確認だったり。
それが一切なかった場合は、早い段階で「この人じゃないな」と判断されている可能性が高い。



ちなみに、家族構成や趣味などプライベートに踏み込む質問は法律上NGです。(参考:厚生労働省|応募者の適性・能力に関係のない質問は違反です!)
また「質問はあったけど仕事に関係ない内容ばかりだった」というパターンも、あまり良い兆候ではありません。
⑥予定時間より短く終わった
経験上、顔合わせの所要時間はおおよそ20分〜1時間程度。企業側の業務説明+質問タイムを入れると最低でも15分はかかるのが普通です。
それが10分以内で切り上げられた場合は、早々に「合わない」と判断された可能性が高いでしょう。



5分くらいで終わったことがある…あれってやっぱり…



正直に言うと、5分で終わるケースは業務説明すら省かれているので、かなり厳しい状況ですね…。
ただ、まれに担当者が忙しくてサクッと終わらせるタイプの方もいるので、他のサインと合わせて総合判断してみてください。
⑦会社説明や業務説明がほとんどなかった
企業側からのアピールがない=あなたを迎え入れる気がないサインです。
採用したい人には、企業側も自社の魅力を伝えようとします。 「フォロー体制がしっかりしてるから安心してね」「食堂もあって働きやすいよ」など。
逆に、「うちの仕事きついよ」「残業多いよ」などマイナス情報ばかり伝えてくる場合は、あなたに辞退してほしいサインの可能性があります。



「うちは厳しいけど本当に大丈夫?」って何回も聞かれたんだけど…



それ、遠回しに「来ないほうがいいよ」と伝えているケースがあるんですよね…。 企業側も直接は断れない(派遣法上は派遣先が選考してはいけないため)ので、こういった形で意思表示をすることがあるんです。(参考:厚生労働省|特定目的行為の禁止について)
もし不採用のサインに心当たりがあったなら、少しだけ立ち止まって考えてみてください。
「何回受けても落ちる」のは、あなたのせいだけじゃないかもしれません。
テンプスタッフやリクスタは登録者数が圧倒的に多い。
つまり1つの求人に20〜30名のエントリーが集中するでしょう。
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顔合わせ後の動きから3つの不採用サイン〜派遣営業編〜


じつは職場見学後の派遣会社の動きからも不採用サインを読むことができます。
顔合わせ直後、営業は派遣先とすぐに感触を確認していますし、顔合わせ中の空気感で合否を察している場合があります。
以下が派遣営業から分かる顔合わせ不採用のサイン3つです。
- 顔合わせ後の感想を聞かれなかった
- 結果が出ていないのにほかの仕事を紹介された
- 合否に時間を要すると言われた
①顔合わせ後の感想を聞かれなかった
意向確認がなかった場合は、営業自身も「今回はダメだな」と察している可能性が高い。
本来は顔合わせ直後に「いかがでしたか?就業のご希望はありますか?」など意向確認が行われます。
しかし会話もなくそのまま解散した場合は、営業の中で結果が見えてしまっているのでしょう。



確かに、あまり私のことを口説く感じがなかったな・・



そうなんです。営業も人間なので、手応えがあった時は自然と明るくなりますし、厳しい時は気まずそうにしています。 営業の表情って、実はかなり正直なんですよ。
②結果が出ていないのにほかの仕事を紹介された
前向きな検討期間であれば、派遣会社は新しい仕事をわざわざ紹介しません。
しかし「お待ちいただくのも恐縮なので、他のお仕事も見ておきましょう」といった話がある場合は、不採用の可能性が高いでしょう。



えっ、親切で紹介してくれてるのかと思ってた…



もちろん純粋に親切で紹介するケースもゼロではありません。 ただ、営業としては「落ちた時にすぐ次を出せるように」保険をかけている場合がほとんどなんですよね。 なので次の紹介が来たら、ありがたく受け取りつつ並行して進めるのがベストです。
③合否に時間を要すると言われた
基本的に顔合わせの結果は即日〜3営業日以内に出ます。
「1週間ほどかかりそうです…他の仕事も見ておきますね」などと言われた場合は、前向きでない状態と捉えたほうがよいでしょう。
ただし「企業様の社内稟議だけなんです。その稟議が1週間ほどかかるようです」といった具体的な理由がある場合は、前向きに待ってOKですよ。
もし今の派遣会社で落ち続けているなら、もう1社、穴場の派遣会社を味方につけておくのがおすすめです。
合否を待っている間にもう1社登録しておけば、万が一ダメだった時にもすぐ次に動けます。
この保険があるだけで心の余裕がまったく違いますよ。
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不採用のサインが出てもまだ間に合う!挽回できる3つの行動
「あ、今の顔合わせ、たぶんダメだった…」そう感じた瞬間、もう頭が真っ白になりますよね。
でも顔合わせ中や直後なら、まだ挽回できるケースもあるんです。
実際に私が営業として同行していた中で、空気が悪くなったのに最終的に採用になったパターンをいくつも見てきました。
その共通点をお伝えしますね。
①「最後に質問ありますか?」が最後の逆転チャンス
逆質問のタイミングで印象がガラッと変わることがあります。
ここで「特にありません」と答えてしまうと、印象を挽回する機会がゼロに。
反対に、的を射た逆質問を1つするだけで「この人ちゃんと考えてるな」と空気が変わることがあるんです。
▼ 実際に印象が変わった逆質問の例(筆者の経験より)
・「入社後、最初の1ヶ月で特に意識すべきことはありますか?」 → 入社前提の質問なので、企業側も受け入れをイメージしやすくなる
・「前任の方はどのくらいの期間で業務に慣れましたか?」 → キャッチアップへの真剣さが伝わる
・「チームの方々はどんなタイプの方が多いですか?」 → 職場に馴染もうとする姿勢が好印象



逆質問の後に担当者の表情がふわっと柔らかくなって、「あ、これ行けるかも」と感じた経験が何度もありました。 質問は1つだけでもいいので、必ず用意しておいてくださいね。
②顔合わせ後にお礼メール送付し、企業に伝えてもらう
意外と知られていないテクニックですが、これ、効くんです。
顔合わせ後に派遣営業に「お礼のメール」するだけ。
内容は難しくなくて大丈夫です。
「本日はお忙しい中ありがとうございました。 改めて〇〇で働きたいという気持ちが強くなりました。お時間いただきましたこと、企業様にも感謝お伝えいただけますと幸いです」
くらいのシンプルなものでOK。



営業としても「この人は本気だな」と分かるので企業への推しが強くなります。 お礼メールを送った結果、ボーダーラインだった人が採用になったケースを私は何度か経験しています。 やらないよりやったほうが絶対にいいです。
③今の顔合わせと並行して”もう1社”エントリーしておく
精神的な保険を持っておくことが、実は一番大事です。
1社に全てを賭けると、不採用だった時のダメージが大きすぎる。 そしてダメージが大きいと、次の顔合わせにも自信のなさが表情に出てしまうんですよね。
だから私はスタッフさんにいつも「最低2社は並行してエントリーしておいてください」とお伝えしていました。
とくに今の派遣会社でなかなか決まらないなら、別の派遣会社にも登録しておくのは本当に大事。 同じ求人でも、派遣会社によって通過率が違うのはこの業界のあるあるなんです。 今の派遣会社にプラスしてもう1社登録するだけで、心の余裕がまったく変わりますよ。
【対策】派遣の顔合わせで落ちないための事前準備


派遣営業と徹底的に擦り合わせておく
派遣の顔合わせには必ず派遣営業が同席します。そして面談前に20分〜30分程度事前すり合わせを行います。
この時スキルシート(職務経歴書よりもっと簡易的なもの)を用意しているので、
どのように、どの点を重点的に話すべきか擦り合わせましょう。
また今回派遣先の募集理由や就業環境、なども確認しておくことで
その点を触れながら話すとより好印象となります。
例えば…
- 派遣先が独自システムを利用している場合
A:「新しいシステムを覚えることにも抵抗がなく、むしろ勉強と思って取り組める性格です」
- チームメンバーが若い場合
A:「前職でも年下の方が多く、年上の私にも仕事を頼みやすい雰囲気作りなどを心がけておりました」
自己紹介の準備:1分で“何ができるか”を伝える練習を
顔合わせで最も重要なのは、「あなたが何をできるか」を明確に伝えることです。
ポイント:自己紹介は長く話す必要はなく、1分以内で簡潔にまとめましょう。
顔合わせで最も重要なのは「あなたが何をできるか」を明確に伝えること。
全ての職歴を話す必要はありません。応募先の業務に関係するポイントだけを話しましょう。
例:
「はじめまして、〇〇と申します。
前職では〇〇(業界)で、主に〇〇(職種)を担当しておりました。
特に〇〇(スキル)を活かし、〇〇(具体的な成果)を達成しました。
今回は、〇〇(企業名)様で〇〇(職務内容)において特に貢献できると考え、エントリーいたしました。本日はよろしくお願いいたします」
ポイントは「過去の実績」と「応募先で活かせるスキル」を組み合わせること。
事務未経験の場合は「コミュニケーション力」「PCスキル」「正確性」など汎用的なスキルでOKです。
長すぎると「あ、この人話が長い…」と思われてしまうので、おおむね2分以内を目安にしてくださいね。
応対マナー:質問には「結論→理由」で答える
あなたの話し方=仕事のわかりやすさが伝わります。
その時に結論から話せるかどうかで、印象が大きく変わります。
例えば…
Q:今回の職場でどんな仕事がしたいですか?
A:「事務職として、正確でスピーディーな資料作成に貢献したいです。前職でも資料作成が多く、効率的なExcel操作を得意としていました。」
Q:配慮すべき点はありますか?
A:「残業はできるだけ少ないほうが希望です。家庭の事情もあり、決まった時間で働けると安心です」
質問に対してまず答え(結論)を言ってから理由を添える。これだけで「この人は話が分かりやすい」と思ってもらえますよ。
表情は笑顔で、口調は落ち着いたトーンを意識してくださいね。
顔合わせで落ちても大丈夫なのように「保険」を持とう
顔合わせで落ちる理由と対策を理解したら、次に大事なのは“保険”です。
1社で決まらなくても、別の派遣会社ですぐ決まることも多いので、
最初から複数の派遣会社に登録しておくことで安心感がまったく違います。
派遣の顔合わせに強い味方の派遣会社
正正直、営業の手腕によって合否が変わることはよくあるんです。
企業の言いなりの営業や、あなたの良さをしっかりアピールできない営業では顔合わせの通過率は上がりません。
だからこそ社員教育がしっかりされていて、ネームバリューのある大手派遣会社を選ぶことが重要です。
ランスタッド:テンプスタッフやリクスタなどの選考通過に悩むなら相性◎


手厚いスタッフサポートを行ってるため就業満足度も高いですよ。


ランスタッドは派遣先からの評判もよく、しっかりとマッチングをして良い人を派遣してくれるという高い評判でしたよ!
独占企業も多くランスタッドが競合にあると他社営業は相手にされないくらい。。!
- 登録者がまだ少ないので選考倍率が低い!
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派遣の顔合わせが【採用】5つのサイン
不採用のサインだけでなく、「これが出たらほぼ採用」のサインも知っておきましょう。
不安な気持ちの中でも、これらのサインがあれば安心して結果を待てますよ。
派遣の顔合わせが採用5つのサイン
- 入社できる日はいつか聞かれた
- 職歴やスキルを褒められた
- 企業側のアピールがあった
- 他社選考状況を詳しく聞かれた
- 意向回収を迫られた
①入社できる日はいつか聞かれた
入社日の確認がある場合は、大方採用と思ってOKでしょう。
企業は手続きに日数を要するため、採用する気がなければわざわざ入社日を確認しません。
「最短でいつから来れますか?」と聞かれたら、かなり期待できますよ。
私の経験上、この質問が出た場合の採用率は8割以上です。
②職歴やスキルを褒められた
「すごいですね」「こんなスキルがあるなら大助かりです」などの反応があれば好サイン。
「クレーム対応もされていたなら安心ですね」など、あなたのスキルを前向きに評価する発言があれば合格に近い。



「英語も使えるんですね、でもうちでは使わないけど大丈夫?」って言われたんだけど…



それはスキルオーバーを心配されている反応ですね。
「この人、うちの仕事じゃ物足りなくてすぐ辞めるんじゃ…」と不安に思われている可能性があるので、「今は英語は重要視していません。それよりも〇〇という軸で探しています(〇〇は本案件がマッチしている条件で)」という意思をしっかり伝えると安心してもらえますよ。
③企業側のアピールがあった
「休みが取りやすいよ」「みんな仲良い職場だよ」など、企業側から魅力を伝えてきたら合格サイン。
採用したい人材には、企業も「うちに来てほしい」とアピールするもの。
逆にマイナス情報ばかり伝えてくる場合は不採用サインなので、このコントラストは分かりやすいですよ。
④他社選考状況を詳しく聞かれた
営業から『今受けられている他社さんとどっちが行きたいですか』
『他社さんの時給より高ければ来ていただけそうですか』
などの質問が来た場合は、積極的にあなたを囲い込みたい証拠でしょう。
⑤意向回収を迫られた
『〇日までにご決断いただきたいです』『今決めていただかないと案件がなくなるかもしれません』
など期限を細かく指定していた場合はすぐに企業様の意向が出ると確信しているのでしょう。
ただし、焦って即答する必要はありません。
「本日中にお返事します」で全然OK。持ち帰って冷静に判断してくださいね。
顔合わせ後に不採用になる5つの理由
そもそも、せっかく社内選考を通過したのに顔合わせ後に不採用になるのはなぜなのか。
理由を知っておくだけで「自分のせいじゃない場合もある」と割り切れるようになりますよ。
顔合わせ後に不採用になる5つの理由
- スキル不足・スキルオーバーだった
- キャラクターが社内と合わなかった
- 身だしなみやふるまいに不安を感じた
- 就業条件が合わなかった
- 社内の稟議が通らなかった
ちなみに・・
東京都産業労働局の調査(令和4年度)によると、派遣社員の約61%が派遣先での事前面接を経験しており、そのうち約30%が「不採用になった経験がある」と回答しています。
つまり顔合わせで落ちること自体は、決して珍しいことではないんです。
スキル不足・スキルオーバーだった
実際に話してみたら、必要なスキルが足りなかった(or 逆にオーバーだった)パターン。
これは正直、派遣会社のヒアリング不足が原因であることも多い。 だから過度に落ち込む必要はありません。
キャラクターが社内と合わなかった
和やかな職場に自己主張が強い方は合わないし、体育会系の職場におとなしめの方も合わない。
これは実際に会ってみないと分からないため、あなたが悪いわけではありません。



「この人スキルは完璧なんだけど、うちのチームとは合わないかな…」と言われたケースは何度もありました。
これはもう相性なので、切り替えて次にいきましょう。
身だしなみやふるまいに不安を感じた
ここは唯一、すぐに改善できるポイントです。
連続で落ちてしまう場合は、まずここを見直してみてください。 どこの企業に行っても第一印象は見られます。





「この人スキルは完璧なんだけど、うちのチームとは合わないかな…」と言われたケースは何度もありました。
これはもう相性なので、切り替えて次にいきましょう。
就業条件が合わなかった
直前で条件が変わってしまい、合わなくなるケースもあるんです。
たとえば、
『4月1日スタートでOKだったが、前任の退職日が早まったため3月スタートできる人に急遽必要になった』
『時短はOKといったが、未経験であれば習得に時間が必要なのでやはりフルで働ける人にしてほしい』
など。
これはもう完全に派遣先都合なので、あなたのせいではありません。
とはいえこういったことはわりとあるので、「合わなかったらしょうがない」と割り切れるマインドも大事ですよ。
社内の稟議が通らなかった
あなたのせいでも派遣会社のせいでもない。企業の内部事情です。
特に大手企業で決裁者が多い場合、直前で決裁が取れなくなることがあるんです。



だったら最初から決裁取っといてよ!って思うんだけど…



ほんとそうですよね…。 でも「先にある程度候補者を確保しておかないと決裁の申請ができない」という会社の暗黙のルールも存在するんです。 理不尽に感じるかもしれませんが、大手企業あるあるなんですよね…。
派遣の顔合わせに関するよくある質問
顔合わせ後に辞退してもよいのですか?
可能です。実際に行ってみたら思ったのと違った、といったことはあり得ます。
ただし必ず承諾前にお伝えください。 承諾後の辞退は多方面に迷惑がかかり、派遣会社への印象も悪くなります。
顔合わせに行きたくありません。当日ドタキャンしてもよいですか?
当日ドタキャンは今後の紹介に影響すると考えてください。
どうしてもキャンセルしたい場合は、明確な理由を添えて原則電話で伝えてください。 メールだと届いていない→無断キャンセル扱いになった、などのトラブルがあるためです。
「体調不良で」という理由でも、電話で事前に伝えればリカバリーは可能です。 無断キャンセルだけは絶対に避けてくださいね。
顔合わせが苦手です。顔合わせ無しの求人はありますか?
あります。大量募集の求人や、急募の求人、官公庁の求人などが顔合わせなしの場合が多いです。
ただし、できる限り顔合わせには参加することをおすすめします。
実際に行ってみて、
- 思った以上に通勤が遠かった
- 社内の雰囲気が自分に合わなさそう
- 話を聞いたら自分にはスキルが足りなさそう
- トイレなど設備が古くて、キラキラ働けるイメージとかけ離れてた
など働く前に分かる情報がたくさんあるからです。



過去には顔合わせに行ったら元同僚が働いていたので辞退した…なんてケースもありました(笑) 入社してから「こんなはずじゃなかった」を避けるためにも、顔合わせは受けておくべきですよ。
顔合わせでは自己紹介を自分で話すのですか?
基本的には自分で話します。派遣営業が代理で話すケースは1〜2割程度でした。
結局はあなたがその会社で働くので、最低限のコミュニケーションは必要です。



上手に話す必要はないんです。 「緊張していますが、よろしくお願いします」の一言があるだけで印象は全然違いますよ。 自己紹介は2分以内を目安にしてくださいね。
顔合わせに落ちてばかりで自信がなくなりました…
その気持ち、本当によく分かります。
でも思い出してほしいのは、顔合わせで落ちる理由の半分以上はあなたのせいじゃないということ。
企業都合での募集取り消し、他社との競合、条件変更…あなたにはどうしようもない理由がたくさんあるんです。



もし今の派遣会社で3回以上落ちているなら、派遣会社との相性を見直してみてください。 同じあなたでも、違う派遣会社で応募するだけで結果が変わることは本当にありますよ。
まとめ:顔合わせは準備と派遣会社選びで結果が変わる
最後にこの記事のポイントをまとめておきますね。
不採用のサインは顔合わせ中に出ている
- 質問ゼロ、時間が短い、スキルシートを見ないなどは確度の高い不採用サイン
- 「ご縁があれば」やメモを取らないなどは確度「高」
- 顔合わせ後に営業が感想を聞かない、他の仕事を紹介してくる場合も要注意
でも、落ちても”あなたのせい”とは限りません。他社競合で負けた、企業都合で募集がなくなった、稟議が通らなかった…などコントロールできない理由のほうがむしろ多いです。
ただし、3回以上連続で落ちている場合は、派遣会社との相性を疑ってみてください。
派遣の顔合わせって、正直なところ営業のフォロー力次第な部分が大きいんです。
あなたの良さを企業にちゃんと伝えてくれる営業、事前のすり合わせを丁寧にやってくれる営業。
そういう営業がいる派遣会社を選ぶことが、顔合わせの通過率を上げる一番の近道ですよ。
もし今の派遣会社で結果が出ていないなら、もう1社だけ試してみてください。









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